どれも不用品回収を自由に乗ることができるのだが、
なぜかレーサーレプリカばかり跨る人や、
私のようにアメリカンばかりさわる人など、好みが分かれていた。

「うおっと、キタにぃ!白バイですよヤバいですよ!」
お友達が声をかけてきた。
企業ブースのなかに県警さんのブースもあったのだ。
土曜日に来たときは気がつかなかったなあ。
安全運転を呼び掛けると共に、子供さんをシートに乗せて
写真を撮るなどのサービスをしてくれていた。
しかし我々には天敵である方々のため(笑)近づくのは憚られた。
「いやーキタにぃ、すぐ車線左に移動ですよ。」
「ですねえ。スピード落として渋滞にまぎれないとねえ。」
県警さんに聞こえないような声で、さんざんな事を言い合っていた。

そのうち、子供さんがサイドバックあたりをパタパタやり始めた。